第3~5回:AIと映像制作、そして我々クリエイターの未来とは?

生成AI

授業概要

  • 狙い:Midjourneyや他の生成AIの概要を理解し、プロンプトの概念や活用事例を通じて、AIとの協業スタイルを考察する。
  • ポイント
    • 生成AIの動向と可能性・限界
    • プロンプトエンジニアリングの基礎(画像生成・動画生成など)
    • AIツールを取り入れる際のクリエイターとしてのアプローチや倫理的視点

学習内容

  1. 生成AIの概要
    • Midjourney、Stable Diffusion、DALL·E、Suno AIなどの仕組みとトレンド
    • AIが得意とする部分、不得意とする部分
  2. プロンプトの概念
    • プロンプトを設計する際の着眼点(キーワード、スタイル指定、構図など)
    • 実例紹介:プロンプトを変えることで出力結果がどのように変化するか
  3. クリエイティブへの応用
    • AIで生成したビジュアルや映像の使い方(素材としての活用、アイデア出しの補助など)
    • AIから得た要素と人間の演出力を組み合わせる方法
  4. 倫理と今後の展望
    • AI-generatedコンテンツの著作権やフェイク問題
    • クリエイターが持つべき姿勢(独自性や人間らしさとの両立)

演習課題

Midjourneyなどの生成AIを用いて、特定のテーマのビジュアルを3パターン制作。狙い通りに生成されなかった点を振り返り、どのようにプロンプトを改善すれば良いかレポートする。

目次

AI研究と向き合い方

現代の動画生成AIや作曲AIの進化は、皆さんにとって非常に重要な意味を持ちます。これらの技術は、私たちデザイナーの未来のキャリアを豊かにし、創造力をさらに広げるための強力なアシスタントとなります。

AI技術は、単なる道具ではなく、私たちのアイデアを実現し、新たな表現の方法を提供してくれます。例えば、動画生成AIを使用することで、従来よりも短時間で映像を作成することができます。これにより、試行錯誤の時間を多く確保でき、より高品質な作品を生み出すことが可能になります。同様に、作曲AIを使えば、オリジナルなサウンドトラックを手軽に作成できるため、音楽制作の過程で新しいアイデアを試す余裕が生まれます。

これからのデザイン業界では、AI技術を使いこなす能力が求められます。AIを活用することで、従来の枠にとらわれない斬新な作品を生み出し、他の人と差をつけることができるでしょう。AIは、私たちの創造力をサポートし、新しいアイデアを形にする強力なアシスタントなのです。

映像生成系のAIおすすめ

便利なAIツール

映像制作に革新をもたらす強力なツール「Topaz Video AI」についてご紹介します。このツールは、最新の人工知能技術を駆使して、映像のクオリティを飛躍的に向上させることができます。

Topaz Video AIの主な機能:

  1. 高画質アップスケーリング: 低解像度の映像を高解像度に変換する機能です。古いビデオや低画質の映像も、クリアで鮮明な映像に生まれ変わります。
  2. ノイズ除去: 映像に含まれる不要なノイズを取り除き、クリーンでプロフェッショナルな仕上がりにします。これにより、映像のクオリティが大幅に向上します。
  3. フレーム補完: スローモーション映像や高フレームレートの映像をスムーズに再生するための技術です。動きのあるシーンでも滑らかな映像を実現します。
  4. カラー補正: 映像の色彩を調整し、より自然で美しい色合いに整えます。撮影時の環境や機材に関わらず、映像の魅力を最大限に引き出すことができます。

Topaz Video AIのメリット:

  • クオリティの向上: AI技術を使うことで、映像のクオリティを劇的に向上させることができます。これにより、プロフェッショナルな仕上がりを実現し、視聴者に感動を与える映像を制作することが可能になります。
  • 試行錯誤の時間確保: 短時間で映像のクオリティを上げることができるため、クリエイティブな試行錯誤の時間を確保することができます。新しいアイデアをどんどん試し、より優れた作品を作り上げることができます。
  • 効率的なワークフロー: 簡単な操作で高度な映像処理ができるため、作業効率が大幅に向上します。これにより、他のクリエイティブな作業に集中することができます。

Topaz Video AIは、映像制作のプロフェッショナルから初心者まで、幅広いユーザーにとって強力な味方です。ぜひこのツールを活用して、映像制作の可能性を広げてみてください。皆さんのクリエイティブなアイデアが、Topaz Video AIによってさらに素晴らしいものになることを期待しています。

この記事を書いた人

サトウ ケイのアバター サトウ ケイ サンナナ代表

Sunnana Inc. Co-Founder / Creative Director / Projection Mapping Director / Web Producer / Media Art
株式会社サンナナってヘンテコなスペシャリスト集団の代表やってます。お知り合いの方は何屋だお前?って思ってる方もいらっしゃるかと思いますが、デザインと音楽の会社ですよー

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